宮崎市内で唯一の女性専用 暗闇フィットネス(たった20分の時短ダイエット!)
SSP 主宰のAcky→です。
今回は、ダンスの話…ではなく、ダイエットの話です。
ダンスの話題ではないので、ダイエットに興味のない方は、今すぐこのページを閉じてくださいm(_ _)m
もしあなたが、、、
体型で悩んでいるなら、このまま続きを読んでください
- 自粛生活で体重が増えて、洋服が着れなくなった…
- 「履くだけで痩せる系」「飲むだけで痩せる系」を試したけど痩せなかった…
- YouTubeのダイエット動画を観て一人でやってみたが、痩せなかった…
- ジムに入会したけど、結局ヤメた…
- 少人数制のジムが良い…
- ジムにいる男性が苦手…
- 忙し過ぎてダイエットする時間もない…
これに1つでも当てはまるのであれば、このお話はきっとお役に立てれるので、3分だけ続きを読んで頂けると嬉しいです。
私たちSS PROJECT 株式会社は、新たに「フィットネス事業」をはじめました。
黙祷 7年前の今日3.11東日本大震災
Acky→です。
今日だけは、このお話を。
7年前の今日、
2011年(平成23年)3月11日(金)14時46分18秒、
東日本大震災が発生。
7年後の今、2018年現在、
震災による死者・行方不明者は、1万8,434人。
この膨大な数字の中には、
身体が不自由で避難できず、意識があるなか、徐々に水が身体を浸食するのを待ち、命を落とした方。
生まれて間もない幼い命。
覚悟を決めた方。
避難する手段を捨て、愛する人や物との最後を、自身の運命を決めた方。
言葉や表情で意思を伝えることができない犬や猫、動物。
ダンスを愛し、将来はダンサーの道を夢見ていた、幼いお子さん。
個々別々、様々な終焉の形があったと、想像できます。
ただ、それは、決して幸せな最後では無かったはず。
せめて、
せめて、もし、
転生輪廻が本当にあるとすれば、
来世ではきっと幸せな人生を過ごしてくださることを
心から、心から、願っています。
亡くなられた全ての方に、心からの御冥福と敬意を表します。
運よくその場にいなかったが故に、今日も生きていられる日常に、感謝を。
黙祷。
松葉昭博
2018年新年のご挨拶
年末のご挨拶
宮崎出身”とろサーモン” M1グランプリ優勝
財布を失くしました
※今回の内容は、僕の失敗談であり、ダンスとはまったく関係の無いお話です。お忙しい方はスルーしてください笑
アッキーです。
突然ですが、実は僕、よく身近な物を忘れます。。。
どういうことかというと、、、
宮崎ダンサーに朗報!?ダンスがオリンピック競技に
ダンスバトルがオリンピック競技に採用!
宮崎初で唯一の、
育児支援方キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオ
SSプロジェクトダンスアカデミー代表 Acky→です。(^^)
今回は、あるニュースをお知らせします。
世界的スポーツ大会といえば、
言わずもがな、この大会。
4年に1度しか開催されない、そう…
オリンピック
(正式名称:オリンピアード競技大会)
ですよね?
季節によって、夏季オリンピックと冬季オリンピックに分けられており、
夏季には陸上競技、水上競技、球技、格闘技、的当てなどの競技を開催。
冬季には、氷上競技(スキー、スケートなど)を開催。
ご存知、国の威信を掛けた国別対抗戦です。
昨年2016年12月、
その世界一の競技大会に、ダンスの分野が採用されることが発表されました!
2018年ブエノスアイレス(アルゼンチン)ユースオリンピックにて、
実現します。
気になるジャンルは?
では、ダンスはダンスでもどのジャンルが採用されることになったのか…
気になりますよね?
ここで根本的な話になるのですが、
ダンスのジャンルには、HIP HOP(ヒップホップ)、HOUSE(ハウス)、POP(ポップ)、LOCK(ロック)、BREAK(ブレイク / 別名B-BOING)、JAZZ(ジャズ)、JAZZ HIP HOP(ジャズヒップホップ)、社交ダンス、サルサなど、複数ありますよね。
この中から、一体何のジャンルなのか…
答えはこちら…
BEAK DANCE(別名:B-BOING)
そう、ダンスバトル、そしてストリートダンス、ヒップホップカルチャーにおける原点と言ってもいい“ブレイクダンス”のジャンルが採用されます!
なぜブレイクダンスが?!
本件におけるジャンルに関して、ユースオリンピックの公式発表によると…
「男女混合ブレイクダンスチームでのダンスバトル」
とのことです。
僕がこの件を知って、思ったこと。
それは…
「なぜブレイクダンスなのか?」
ということです。
今回のブレイクダンス採用に関する経緯については、まだ僕のリサーチがそこまで及んでいないため、はっきりとは言えませんが、恐らく…
- 客観的な派手さ
- 集客戦略、開拓戦略が立てやすい
- スポーツ業界の今後の発展と将来性として、ストリートカルチャーを軽視できなくなった
以上の3点を考えています。
もしかすると、フィギュアスケート採用の流れと似ているのかなと思っていますが…
経緯については詳細分かり次第、このプログでお知らせしたいと思いますでの、お待ちください。(^^;)
しかし世間一般のオリンピックではありません
“ユースオリンピック”
あなたはこの名称をご存知でしょうか?
僕は、実はほんの最近まで知りませんでした。
(^^;)汗
それもそのはず…
実は、2007年(ほんの10年前)に提案され、継続開催が決定した、比較的新しい大会なのです。
ダンススポーツが採用される大会は、
この“ユースオリンピック”です。
一般のオリンピックとユースオリンピックが異なる点、
それは…
対象年齢
ユースオリンピックは、14歳~18歳限定の国際競技大会です。
そして、ユースオリンピックの場合、一般世代のオリンピックとは逆の季節に開催されるようです。
(例えば、夏季オリンピックの年は冬季オリンピック、冬季オリンピックの年は夏季オリンピック)
ちなみにですが、2023年の夏季ユースオリンピック以降の大会は全て、オリンピックが開催されない奇数年に開催される予定とのこと。
これは、オリンピックファンやスポーツファン、強いてはそのジャンルのアスリート(競技者)にとっては、とても重要で、ありがたい話なのです。
特に、アスリートにとっては、オリンピックに出場してメダリストになることは、今後の競技人生のプランニングが大幅に変わります。
メダリストになれば、その分野における世界のトップと認定され、その競技に関する事業に多く携わることができるでしょう。
例えば…
- アマチュアからプロアスリートへの転向
- 大規模なスクール事業
- 協会の設立
などです。
つまり、生涯賃金が大幅に上がり、収入に関する憂いがなくなります。
国を代表してオリンピックに出場する、しない、メダルを取る、取らないは、プロアスリートにおいて人生のターニングポイントと言えるでしょう。
ダンスが社会に貢献しているという証拠
オリンピック競技に採用されることは、低いハードル基準ではありません。大会運営側が定める、社会認知度とマーケット(経済、人口)の基準に満たされなければ、採用されることはありません。
この件は、ダンス全般、強いてはヒップホップダンスが世界各国で社会に貢献していることが認められていると、証明しているのです。
宮崎から世界に羽ばたこう
知っていましたか?
日本国内のブレイクダンサー(B-BOY)は、世界のトップで活躍しています。
最近では、2016年 RedBull 世界大会、そしてフランスで開催された招待制のBREAK DANCE世界大会において、世界1位に輝きました。
このように、人種的かつ生活習慣的にブラックカルチャーが遠い存在だったアジア人種でも、海外に引けを取らないスキルを身につけることが証明されています。
必ずしも大都市ででの活動=活躍ではない
確かに、大都市でダンスをした方が、競争率の原理と環境設備の観点から、トップダンサーになれる可能性が高いことは否定しません。
しかし、九州にも世界的権威のダンサーはいらっしゃいますし、宮崎で活動してもチャンスはあると考えていますし、できる限りの機会を提供して参りたいと思っています。
(ジャンルは異なりますが、水泳の銅メダリスト “松田 丈志選手”は延岡でトレーニングを積まれていました)
2020年東京オリンピックにヒップホップダンス採用?
もしかしたら、今後急な展開で2020年東京オリンピックにストリートダンスが追加種目として採用されることも、少なからずあるかもですね。(僕はそう期待したいです!)
今後必ず、ダンス(ヒップホップを含む)が公共の場や、オリンピックなどの国際大会の場で、活用される時代が来ます。(僕はそうなると確信しています)
これは、その大いなる1歩です。
そうなった時のために、
ここ地元宮崎から、オリンピックを目指してみてはいかがでしょう?
その先には、きっと明るいダンスライフが待っているはずです。
From Acky→
PS
あ、余談ですが、ご存知でしたか?
オリンピックって、基本的に何歳からでも出場できるって。
(※競技によっては規定があります)
熊本地震から1年
こんにちは、アッキーです。
今回は、ダンスから離れた内容です。
あの衝撃的な熊本地震から、
1年が経ちましたね。
報道をみると、
未だに復興にはほど遠い状況の地域も多いようです。
隣県でこのような災害が起こってしまったことに
大変胸が痛みます。
SSプロジェクトインストラクターには
熊本出身の先生もいらっしゃいますし、
被災地のダンススタジオさんも建物が倒壊されたところがあったとのことで、
他人事とは思えない大惨事です。
改めて、震災に対する備えが必要だと感じました。
亡くなられた方へ、心からのご冥福とともに、
被災された方に、心からお見舞い申し上げます。
力になれることは限られるかもしれませんが、
これからもSSプロジェクトは、
熊本を応援しています!!!
ふんばろう!!
熊本!!
支えよう!!
九州!!
From Acky→
MRT宮崎放送ニュースnext取材来校
突然舞い込んだテレビ取材依頼!
こんにちは!アッキーです(^^)
4月に入って暖かい日が続きますねー。
なんと、南国宮崎より東京の方が早く桜が開花するという、
珍事が起こる中…
SSプロジェクトダンスアカデミーにも、
急な出来事が…
しかも、
嬉しい出来事が…
飛び込んで参りました!
(^^)
それは…
mrt宮崎放送さんからの取材依頼です!!
テレビ取材?!なぜ?!
実は、
今年1月に福岡で開催されました毎年恒例の九州各県対抗ダンスバトル
“BACK PACK”
このイベントでのソロバトルU25部門にて、
見事優勝し、
25歳以下九州No.1ダンサーに輝いたNIKI先生。
これに関する記事を、うちのHPで掲載したところ…
MRT宮崎放送さんの目に止まり、
取材の申し入れをいただきまして…
急遽、
本日4月7日(金)、
取材・撮影決行の運びとなりました
♪( ´▽`)
先日、UMKテレビ宮崎さんから取材があったばかりなのに、
今度はMRT宮崎放送さんからの取材!
急な展開でびっくりしましたが、
至急、NIKI先生に連絡を取り、取材承諾をもらった上で、
スケジュール調整してもらいました。
(NIKI先生もびっくりしていました^^;)
全会員さんにも、メルマガでお知らせ。
(あ、メルアド変更してメルマガ届いていない方は、ご自身でピクロにアクセスして、メアド変更をお願いしますね)
取材の様子を公開します!
18:15から21:00まで取材が行われました(^^)
その様子を掲載しま~す!
世界に羽ばたくNIKI先生の応援、よろしくお願いします!
NIKI先生、
踊りっぱなし、しゃべりっぱなしで、
さぞ疲れたことと思います(^^;)
大変お疲れ様でした(^^)
これから、世界に羽ばたくNIKI先生にとって、
とてもいい経験だったと思います。
都会に進出すると、
テレビ取材や撮影の経験もあると思いますので、
この経験が糧になれば嬉しいですね。
これからもNIKI先生の応援、
宜しくお願い致します。
受講者の皆さん、
保護者の方、
お騒がせいたしました。
ご協力、誠にありがとうございましたm(_ _)m
ちなみに放送は…
4月13日(木)
mrt宮崎放送ニュースnextスポーツコーナー
の予定です。
※お願い
僕もNIKI先生もDVDレコーダーを持っていないので、
どなたか録画お願いします(^^;)
お楽しみに!
From アッキー
PS
そんなNIKI先生がバトル審査員を務める
SSN プチバトル Vol.2
4月23日(日)南宮崎校にて開催です!
PPS
このSSNプチバトルに参加すると
NIKI先生のプチワークショップも “無料” で受講できますよ!
新年のご挨拶とお礼
新年あけましておめでとうございます!
アッキーです!
旧年中、たくさんの会員様、保護者様に、
ご愛顧いただきまして、
誠にありがとうございます(^^)
こうして、
宮崎市内で唯一の
育児支援型キッズダンススタジオとしての地位を確立でき、
県の行政から評価・表彰をいただいたのも、
日頃より会員様・保護者様の温かいご理解とご協力のおかげでございます。
心から厚く感謝申し上げます。
今年も、
私達インストラクターは、
SSプロジェクトでダンスを楽しんでくれている会員様のために
環境改善、品質向上に全力で努めてまいります。
そして、
ダンスを通じた育児サポートに益々力を入れ、
地域貢献に尽くす所存です。
さて、
年始は1月4日水曜日からの営業、
及びレッスンスタートとなっております。
また、新たにスタートするクラスもございます。
そちらもご期待下さいませ。
今年も変わらぬご愛顧の程、
よろしくお願い申し上げます。
(^^)
アッキー
PS
インフルエンザ、ノロウイルスが流行っておりますので、
対策を怠らず十分お気を付け下さい。
2017年もSSプロジェクトは ますます邁進します!
どうぞ宜しくお願い致します!