ダンスブログ

08/21

【満員御礼】TAKAFUMI (福岡)WS

“King of Kings”(王者の中の王者)、TAKAFUMI…宮崎上陸!

夏休みWS第2段 “style flavor HipHopワークショップ”

夏休みワークショップ第2弾と題しまして、8月13日(日)、福岡からTAKAFUMI先生をお招きして開催いたしましたスペシャルワークショップ

 

style flavor x SS PROJECT presents

“style flavor Hip Hop”

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08/15

【動画】MOMOKOワークショップ

MOMOKOワークショップ動画公開

撮影できなかった方、内容を思い出したい方は必見!

先日開催されました MOMOKO先生によるNew Style HipHopワークショップ(超特別レッスン)。

その様子を収録した動画を公開しました。

当日、撮影できなかった方、自宅でお子さんに復習させたい方、また、今回受講できなかった方は、ぜひご覧ください。

↓ ↓ ↓

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08/14

【満員】MOMOKO先生 凱旋ワークショップ

SSプロジェクト卒業生のMOMOKO先生が宮崎に凱旋

宮崎帰省を記念してワークショップを開催

宮崎市キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオSSプロジェクト

アッキーです。
今年の春、高校卒業と同時に宮崎を離れ、現在、東京とLA(ロサンゼルス)の有名ダンススクールにて、ハイレベルなトレーニングを積んでいるMOMOKO先生が、宮崎に帰省されました。 (さらに…)

07/31

【動画】えれこっちゃ宮崎特別賞受賞

SSプロジェクトのえれこっちゃ宮崎ダンス動画公開!

SSプロジェクトダンスアカデミー動画pt.1

SSプロジェクトダンスアカデミー代表の
アッキーです。(^^)

7月29日(土)、宮崎県内最大のお祭り

“えれこっちゃみやざき”

 

SSプロジェクトダンスアカデミーのキッズダンサーが初出場、

なんと!

(さらに…)

07/22

えれこっちゃ宮崎2017ダンスコンテストに出陣!

宮崎最大の祭りといえば、”えれこっちゃみやざき”!

えれこっちゃ宮崎ダンスコンテストに、SSプロジェクトダンスアカデミーから19名が出陣!

From アッキー

宮崎県内最大のお祭り、

“えれこっちゃみやざき”

SSプロジェクトダンスアカデミーから、
キッズヒップホップダンサー19名が出陣します!

宮崎市キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオSSプロジェクト

 

なんせ初出場なので、、、
衣装に初心者マークを貼って臨もうかと思うくらいですが笑

初心に還って、
初々しい気持ちでチャレンジします!

 

他団体の先輩方、
新人ですので、いろいろと勉強させていただきます
m(_ _)m汗

 

チャレンジャーのキッズダンサーたちは、
本当に、一所懸命練習に取り組んでくれて、
教えがいを感じています(^^)

 

この特別編成チームに、
レッスンをしている時、
ダンススクールを起業した頃のことを、
思い出します。
(^^)

 

19名の踊り子たち、、、
ありがとう!

 

アッキー
(城ヶ崎の中華料理屋より)

2017/07/22 
07/22

なぜ?杏樹さんまゆうさんは優勝できたのか?

宮崎市キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオ
SSプロジェクトのアッキーです。

前回のブログの続きです。

前回のブログの続きはこちらから>>

 

なぜ、杏樹さんとまゆうさんは優勝できたのか?

理由は、ごくシンプルだと思っています。

(さらに…)

06/04

ダンスバトルBeat Attack Hyugaの感想

100名以上のダンスバトラーが集結した日向ダンスバトル

宮崎市の育児支援型キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオ
SSプロジェクトダンスアカデミー
Acky→です。

 

2017年5月28日(日)に日向市文化交流センターにて開催され、
大きな盛り上がりと宮崎ダンスバトルシーンに新たな歴史の1ページを刻んだ

BEAT ATTACK HYUGA SPECIAL 2017

(ビートアタック日向スペシャル2017)

 

  • ダンスバトルBEAT ATTACK HYUGAについて
  • なぜ、まゆうさんと杏樹さんは優勝できたのか
  • バトルチャレンジャーへの今後のアドバイス

 

この3つのことについて、

本大会にてダンスバトルジャッジを務めさせていただきました僕からの目線で
全3回に分けて書いてまいります。

 

今回は1つ目のテーマ、

“BEAT ATTACK HYUGA”について

です。

 

BEAT ATTACK HYUGAとは?

BEAT ATTACK HYUGAに参加されたことのない方のために、
僕の見解内ではありますが、説明させていただきます。

 

日向市と延岡市を拠点とし、
今年10周年を迎えたストリートダンススタジオ

Up Down Beat Gallery

(アップダウンビートギャラリー※通称UDBG)

udbgロコ゛

こちらのオーナーであるKhacy(キャシー)先生主催による
県北日向発信のダンスバトルフェス、

それが…

 

“BEAT ATTACK HYUGA”

 

東京や福岡などの大都市から、
超一流ダンサーをSPゲスト審査員としてお迎え。

年齢・世代別に部門をわけ、
各世代No.1ダンサーをかけたフリースタイルダンスバトルを繰り広げる、
キッズ・若手ダンサーにとって(特に日向・延岡地域の方にとって)
大変貴重で重要な大会です。

 

毎年、
宮崎県内外から、たくさんのダンサーが集うこのBEAT ATTACK HYUGAですが、
今年は延べ100名以上がチャレンジされました。

 

その中には、
遠くは都城、鹿児島、鹿屋、

さらに大阪からまで!

熱い情熱を持ったダンサーが

日向市に集結しました。

それほど魅力のある、日向発信のダンスバトルフェスです。

 

 

超豪華なゲストダンサー

このBEAT ATTACK HYUGAのオーガナイザーであるKhacy先生は
日向出身。

高校卒業後、東京に上京され、活動されました。

そこで、繋がりを持たれたのが、
国内New School(HipHop、House)ダンスシーンのKing og Kingsであり、
今回のキャストであるHyROSSI氏STEZO氏TAKUYA氏です。

宮崎ダンスバトルBeatAttackHyuga

 

宮崎ダンスバトルBeatAttackHyuga

 

宮崎ダンスバトルBeatAttackHyuga

 

HyROSSI氏、STEZO氏、TAKUYA氏共に、
日本を代表するディーバ(歌姫)MISIAダンサーとしても国内に認知。

HyROSSI氏は、
伝説のHOUSEチーム “ROOTS”、 “ALMA”のメンバーとして
HOUSEシーンの礎を築かれました。

 

STEZO氏、TAKUYA氏は、
今年20周年を迎える伝説のHipHopチーム MO”PARADISE(通称モーパラ)のメンバーであり、
ダンスバトルシーンにおいてもDANCE@LIVEをはじめ、
数々のダンスバトル大会で優勝。

 

お三方とも、今もなお国内ストリートダンスシーンを牽引されています。

まさにレジェンドダンサー。

 

それに加え、
九州Hip Hopダンサーのカリスマ的存在である
SPACE TRAVELLERS(通称スペトラ)のリーダー
TATSUO氏

宮崎ダンスバトルBeatAttackHyuga

現在は、New Jack Swingチーム”THE BROTHERS”としても、
大阪、東京で活躍されています。

 

このような超一流ダンサーと繋がれ、
日向にお越しいただけるのも、
Khacy先生の人脈の太さと人柄の良さが伺えます。

ありがたいことです。(^^)

 

毎年、ダンサーレベルがアップ

今年で何回目の大会なのかは、記憶が定かではありませんが、
2年前(2015年)の大会より、
出場バトラーのレベルが格段に上がっていると感じたことが、率直であり、
いち宮崎ダンサーとして、すごく嬉しく思います。

 

特に、

日向ダンサーのレベルがまた上がっていた気がします。

 

今や入賞常連となっている
HARUKIくん、
LENくん、
K@NTAくん、
ジョウノスケくん
ボムCANのみなさん、

名前をあげればキリがないのですが(^^;)

 

特に僕が個人的に推したいのは…

TAIKIくんです。

 

男臭さと言うか、
HipHop特有の黒さと言うか、
そこがかっこいいですねー!(^^)

Khacy先生からの良質な指導がよく行き届いていることが伺えます。

 

そんなBEAT ATTACK HYUGAですが、
おそらく、来年の大会もさらにレベルがアップすることでしょう。

 

その理由は…

ダンスバトルはダンサー同士のスキル交換=スキルシェアである

からです。

 

その過程として…

  1. 他のダンサーが能力(スキル)を披露する
  2. それを視覚で情報として取得する(インプット)
  3. その情報を分析する(自己分析)
  4. 自分のスキルアップのために変化させ活用する(アウトプット)

 

これらが挙げられます。

この過程を実行することで、
自分自身のダンススキルがアップします。

※ただしこの過程を意識して実行している人は少ないです

 

ですので、今回の大会に参加した方、
さらには映像データを保存している方は今後に活かして、
来年もBEAT ATTACK HYUGAにぜひチャレンジしていただきたいと思います。

 

SSプロジェクトダンスアカデミーからも
きっと多くのキッズダンサーがチャレンジしてくれるはずですし、
チャレンジするべきです。

 

とにかく、すごい経験をさせていただいたイベントでした。
(^^)

SSプロジェクトダンスアカデミーからチャレンジされた生徒さんも
きっといい経験ができたと思います。

Khacy先生に感謝ですね(^^)

 

日向ダンスシーンの未来は明るい!

このイベントは日向ダンサーをはじめ、
宮崎ダンサー同士が協力しあい、
とても大切にしていきたいですし、大切にするべきです。

毎年このイベントがあるだけで、
県内外ダンサー同士の交流が深まり、
切磋琢磨することでお互いのレベルアップに繋がります。

“日向に住んでいてよかった”
“日向でダンスしててよかった”
“日向に来てよかった”

と思ってくれる方が増えるはずです。

 

Khacy先生、
引き続きお忙しいでしょうが、
Khacy先生らしい次回のイベント企画、
僕は楽しみにしています!(^^)

 

次回は…

なぜ、まゆうさんと杏樹さんは優勝できたのか

について更新します。

 

宮崎ダンスバトルBeatAttackHyuga

Beat Attack Hyugaキャスト Khacy先生の依頼の下、超豪華なメンバーが日向に集いました。

From Acky→
(赤江のスタバより)

 

PS
ジャッジムーヴのセッションは…
めっちゃ緊張しました(^^;)汗

いちダンサーとして大切な宝になりました。

貴重な機会を設けてくださいましたKhacy先生に大感謝です!

05/21

ダンサーらしいファッションとは?

新企画!ウェブニュースレター!

宮崎初で唯一の、
キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオ
SSプロジェクトダンスアカデミー代表のAcky→です。(^^)

宮崎市キッズヒップホップダンススクールスタジオSSプロジェクト

Acky→

今回は、
新たに企画しました、
WEBニュースレター(音声)をお送りします。

 

第1回目のゲストは…

Smooth Jazz HipHop担当のMasao先生

 

Masao 宮崎市キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオSSプロジェクト

Masao先生

宮崎ダンスバトルSSN | 宮崎市キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオSSプロジェクト

Masao先生

  • ゴールデンウィークの過ごし方
  • Masao先生がダンスを始めたきっかけ
  • チーム結成のきっかけ・エピソード
  • ダンス と ファッション
  • 今流行の90’sファッション(POLO / Tommy / champion / NIKE…etc)
  • Masao先生のファッションのこだわり
  • 音楽とダンス(ジャンル)の相互関係

 

など、お送りします。

 

Smootj Jazz HipHopコンサルタントMasao先生のプロフィールはこちら>

 

From Acky→
(某カフェよりお届け)

 

PS
この音声の収録場所は、
ダンサー御用達の和ダイニングバー
“川越”さんです(^^)

 

PPS
このニュースレターは今後、シリーズ化します(多分)
タイトル、募集しまーす!

2017/05/21 
05/18

宮崎ダンサーに朗報!?ダンスがオリンピック競技に

beak-dance

ダンスバトルがオリンピック競技に採用!

宮崎初で唯一の、
育児支援方キッズヒップホップ専門ダンススクールスタジオ
SSプロジェクトダンスアカデミー代表 Acky→です。(^^)

宮崎市キッズヒップホップダンススクールスタジオSSプロジェクト

Acky→

今回は、あるニュースをお知らせします。

 

世界的スポーツ大会といえば、
言わずもがな、この大会。

4年に1度しか開催されない、そう…

 

オリンピック
(正式名称:オリンピアード競技大会)

 

ですよね?

季節によって、夏季オリンピックと冬季オリンピックに分けられており、
夏季には陸上競技、水上競技、球技、格闘技、的当てなどの競技を開催。

冬季には、氷上競技(スキー、スケートなど)を開催。

ご存知、国の威信を掛けた国別対抗戦です。

 

昨年2016年12月、

その世界一の競技大会に、ダンスの分野が採用されることが発表されました!

 

2018年ブエノスアイレス(アルゼンチン)ユースオリンピックにて、
実現します。

 

気になるジャンルは?

では、ダンスはダンスでもどのジャンルが採用されることになったのか…

 

気になりますよね?

 

ここで根本的な話になるのですが、
ダンスのジャンルには、HIP HOP(ヒップホップ)、HOUSE(ハウス)、POP(ポップ)、LOCK(ロック)、BREAK(ブレイク / 別名B-BOING)、JAZZ(ジャズ)、JAZZ HIP HOP(ジャズヒップホップ)、社交ダンス、サルサなど、複数ありますよね。

 

この中から、一体何のジャンルなのか…

答えはこちら…

 

BEAK DANCE(別名:B-BOING)

 

そう、ダンスバトル、そしてストリートダンス、ヒップホップカルチャーにおける原点と言ってもいい“ブレイクダンス”のジャンルが採用されます!

 

なぜブレイクダンスが?!

本件におけるジャンルに関して、ユースオリンピックの公式発表によると…

「男女混合ブレイクダンスチームでのダンスバトル」

とのことです。

 

僕がこの件を知って、思ったこと。

 

それは…

「なぜブレイクダンスなのか?」

ということです。

 

今回のブレイクダンス採用に関する経緯については、まだ僕のリサーチがそこまで及んでいないため、はっきりとは言えませんが、恐らく…

 

  • 客観的な派手さ
  • 集客戦略、開拓戦略が立てやすい
  • スポーツ業界の今後の発展と将来性として、ストリートカルチャーを軽視できなくなった

 

以上の3点を考えています。

もしかすると、フィギュアスケート採用の流れと似ているのかなと思っていますが…

経緯については詳細分かり次第、このプログでお知らせしたいと思いますでの、お待ちください。(^^;)

 

しかし世間一般のオリンピックではありません

 

“ユースオリンピック”

 

あなたはこの名称をご存知でしょうか?

 

僕は、実はほんの最近まで知りませんでした。
(^^;)汗

 

それもそのはず…

実は、2007年(ほんの10年前)に提案され、継続開催が決定した、比較的新しい大会なのです。

 

ダンススポーツが採用される大会は、
この“ユースオリンピック”です。

 

一般のオリンピックとユースオリンピックが異なる点、
それは…

 

対象年齢

 

ユースオリンピックは、14歳~18歳限定の国際競技大会です。

そして、ユースオリンピックの場合、一般世代のオリンピックとは逆の季節に開催されるようです。
(例えば、夏季オリンピックの年は冬季オリンピック、冬季オリンピックの年は夏季オリンピック)

 

ちなみにですが、2023年の夏季ユースオリンピック以降の大会は全て、オリンピックが開催されない奇数年に開催される予定とのこと。

 

これは、オリンピックファンやスポーツファン、強いてはそのジャンルのアスリート(競技者)にとっては、とても重要で、ありがたい話なのです。

 

特に、アスリートにとっては、オリンピックに出場してメダリストになることは、今後の競技人生のプランニングが大幅に変わります。

 

メダリストになれば、その分野における世界のトップと認定され、その競技に関する事業に多く携わることができるでしょう。

 

例えば…

  • アマチュアからプロアスリートへの転向
  • 大規模なスクール事業
  • 協会の設立

などです。

つまり、生涯賃金が大幅に上がり、収入に関する憂いがなくなります。

 

国を代表してオリンピックに出場する、しない、メダルを取る、取らないは、プロアスリートにおいて人生のターニングポイントと言えるでしょう。

 

ダンスが社会に貢献しているという証拠

オリンピック競技に採用されることは、低いハードル基準ではありません。大会運営側が定める、社会認知度とマーケット(経済、人口)の基準に満たされなければ、採用されることはありません。

この件は、ダンス全般、強いてはヒップホップダンスが世界各国で社会に貢献していることが認められていると、証明しているのです。

 

宮崎から世界に羽ばたこう

知っていましたか?

日本国内のブレイクダンサー(B-BOY)は、世界のトップで活躍しています。

最近では、2016年 RedBull 世界大会、そしてフランスで開催された招待制のBREAK DANCE世界大会において、世界1位に輝きました。

 

このように、人種的かつ生活習慣的にブラックカルチャーが遠い存在だったアジア人種でも、海外に引けを取らないスキルを身につけることが証明されています。

 

必ずしも大都市ででの活動=活躍ではない

確かに、大都市でダンスをした方が、競争率の原理と環境設備の観点から、トップダンサーになれる可能性が高いことは否定しません。

 

しかし、九州にも世界的権威のダンサーはいらっしゃいますし、宮崎で活動してもチャンスはあると考えていますし、できる限りの機会を提供して参りたいと思っています。

(ジャンルは異なりますが、水泳の銅メダリスト “松田 丈志選手”は延岡でトレーニングを積まれていました)

 

2020年東京オリンピックにヒップホップダンス採用?

もしかしたら、今後急な展開で2020年東京オリンピックにストリートダンスが追加種目として採用されることも、少なからずあるかもですね。(僕はそう期待したいです!)

 

今後必ず、ダンス(ヒップホップを含む)が公共の場や、オリンピックなどの国際大会の場で、活用される時代が来ます。(僕はそうなると確信しています)

これは、その大いなる1歩です。

 

そうなった時のために、
ここ地元宮崎から、オリンピックを目指してみてはいかがでしょう?

その先には、きっと明るいダンスライフが待っているはずです。

 

From Acky→

 

PS
あ、余談ですが、ご存知でしたか?
オリンピックって、基本的に何歳からでも出場できるって。
(※競技によっては規定があります)

05/11

いとも簡単に自分のダンススキルを変化させる方法pt3

アッキーです。(^^)

 

前回の続き…

 

“いとも簡単に、自分のダンススキルに変化をもたらす方法”

をテーマにお話しします。

 

前回のおさらい

解決策として、“毎回立ち位置を変えて、レッスンに取り組んでみる”

結果、
“コンテンツの吸収率、学習効果が飛躍的に伸びる”

とお話ししました。

 

今回は、
それを実践されている、
“ある会員さん”の成功事例をお話しします。

 

その方は、
とあるクラスを受講されています。

 

無意識的に立ち位置を変えているのか、

意識的に立ち位置を変えているのか、

それは定かではありませんが…

 

その会員さんは、
やはり、
回を重ねるたびに、
スキルアップが顕著に現れています

Σ(・□・;)

 

バトル大会でも、
優秀な成績を残されております。

(^^)

 

 

 

余談ですが、
会員さんが成功を収めて喜んでくれることは、
僕らにとっても、とても嬉しいものです。

(^^)

 

 

あなたのお子さんは、これからどうしますか?

立ち位置を変えただけで、
ダンススキルがレベルアップできるなら…

 

実行するかしないかを迷うことさえ、
もはや時間の無駄
ですよね。

(^^;)

 

しかも、

追加で発生するコストは0円

です。(^^)

 

早速、お子さんに、
こう話してみてはいかがでしょうか。

 

「いつもの立ち位置とは反対側に立ってレッスン受講すると、

ダンスが上手くなるんだって!

今日やってみて?」

 

と。

期待しています!(^^)

 

From Acky→

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