“太陽の国”宮崎No.1ダンサーになれる方法とは?
こんにちは、
SSプロジェクトダンスアカデミーのアッキーです。^^
突然ですが、この中に1つでも当てはまりませんか?
- 今自分が、どれくらい踊れるのか不安…
- 知らない人が見てると緊張して練習通り踊れない…
- 不安だけど、、、ちょっと腕試ししたい!
- 尊敬する先生に、自分のダンスを見て欲しい
- とにかくダンスが大好き
- 結果よりも大切なのは、経験と心身の成長だと思っている
- 自分の大切なお友達・仲間を応援してあげたい気持ちがある
- 将来はプロのダンサー・インストラクターになりたい
「あ、これ私のことだ」
これに1つでも当てはまる、、、
そんなあなたには、こちらの大会がオススメです。
→ 自分の無限大の可能性を試してみる
これは、僕がSSプロジェクトを起業する前に、2007年から続けてる宮崎ストリートダンスイベントの中で最も歴史があり今年で9年目のダンスバトル大会
サウスサイドナイト略して
「SSN」
この大会の特徴とメリットをお話しします。
学年が離れすぎた人とバトルするのはちょっと…
近年の傾向で多いのが、
部門内で年が離れすぎていると、
自分と相手とのダンスのレベルに差がありすぎたり、
バトルとして成立できない試合が多く見られます。
例えば…
「ダンスバトルOOO」
A.中学生以下部門 B.高校生以上部門
ジャンル:フリースタイル
中学生以下と言っても、
小学1年生(HipHop / ダンス歴1~2年)
vs
中学3年生(Lock / ダンス歴6~8年)
このような図式もあり得るわけなのですが、
実際、チャレンジしてくれたこの両者は、
果たして本当にこの組合せを望んだでしょうか??
この経験年数と学年の差では、
小学1年生の子がミラクルムーヴを繰り出して、
中学3年生相手を圧倒するくらいのドラマがないと、
盛り上がる可能性も低いでしょう。
そこで、最適な方法を考えました
バトルやコンテストで会場内が盛り上がったり、
チャレンジャー同士がその経験を通じて成長しあえる図式は
次の2つです。
1.年が近い
2.ジャンルが同じ
そこで考えました。
この大会は…
◎ダンスのジャンルの部門が分かれています
◎2~3学年毎に年齢を分けています
このようなシステムにすることで、
あなたの不安を半分以上解消できると思います。
HipHop・House系が得意な小学3年生のお子さんなら…
→ ニュースクール / 小学3・4年生部門
POP・Lock系が得意な小学5年生のお子さんなら…
→ オールドスクール / 小学5・6年生部門
ご自身の成長と、
夢・目標を達成したいあなた、
ぜひ、この大会にエントリーしてチャレンジしてください。
宮崎No.1ダンサーを目指す>>
PS
すでにファイナリスト出場権(シード権)をお持ちの方は、
トーナメントからの出場です!
PPS
イベント内で特別企画スタジオ対抗バトルも開催します!
REAL / 都城
vs
U.D.B.G / 日向
vs
SSP /宮崎