大好きな人・尊敬する人・目標としている人に選ばれました
先日、僕のヒップホップクラスに通ってくださっている受講生さん(幼児)の保護者さんから、某通信教育での作文コンクールに、お子さんが書いて応募されたと聞きました。
その作文のテーマは、、、
「大好きな人・尊敬する人・目標としている人」
この受講生さんが、実際に自分で書いて応募した作文を持ってきてくれて僕に見せてくれました。
以下が、本文です。
「ぼくのそんけいするひとは、
だんすのあっきーせんせいです。
それは、だんすをいっぱいしってて、
みんなにおしえているからです。
ぼくも、あっきーせんせいみたいに、なりたいです。」
僕の事を、尊敬する人として、書いてくださいました♪
これは嬉しいですねー(^^)/
ダンスの先生になることが、子供にとって憧れになり、将来の目標になる、、時代と体験価値
僕は(僕が経営するSS PROECT株式会社は)、「①ヒップホップダンスを通じた絆作り ②日常生活の充実」をミッション(理念)としています。
ダンスを踊ることで、親子の絆、仲間との絆、支えてくださる人との絆を深めて、学校生活や日常生活の充実を目指しています。
ダンスはきっと人の役に立てる!その想いで、活動しています。
この作文を書いてくださった受講生さんも、僕のもとでダンスを始めたことで、コミュニケーション、読み書き、話し方、挨拶、礼儀、、、様々な面でスキルアップされています。
人として大切な事を、ダンスを通じて日々学んでくださっています。
この作文のテーマには3つの選択肢があります。
①「大好きな人」
②「尊敬する人」
③「目標とする人」
「大好きな人」であれば、当然ご両親を選ぶでしょう。
この受講生さんにとって、大好きな人はご両親や家族であることは当たり前です。ましてや大多数のお子さんは、そう書いて応募するでしょう。
特に、②と③幼児のお子さんにとっては難しいテーマです。
でもそこを、この受講生さんはあえて難しいテーマである「尊敬する人」を選んだのです。
その対象が、、「だんすのせんせい」。
僕は、このことに確信を持つことができました。
「僕のダンスメソッドは、人の役に立てる!」
と。いうミッションの確信です。
「自信」から「確信」へ、進化しました。
あなたにとって、大好きな人・尊敬する人・憧れの人は、だれ?
ちなみに、僕が子供の頃、大好きな人は家族(当時飼っていた犬も含む)。
尊敬する人は、母。
憧れの人は、hideさん(X JAPAN)と、武藤敬司さん(プロレスラー)でした。(今は、加えて、内藤哲也さん←*こちらもプロレスラー)
さて、あなたにとって、
大好きな人・尊敬する人・憧れの人は、
誰ですか?
そして、今現在、
その人との距離を、少しでも縮めることはできていますか?
Acky→
PS
ダンスの先生、インストラクターという業種は、
あなたが想像しているよりもハードルが低いものです。
ぜひ、目指してください。
そのサポートは僕がします。
そのためのプログラムを現在開発中です。