【ホワイトデー】ダンサーとしての恩の返し方とは?
こんにちは、SSプロジェクトのアッキーです。^^
SSプロジェクトが誇る勇しき男性会員のあなた…
ホワイトデー、大切な女性に、
何かプレゼントしましたか??
「。。。。(あ、忘れてた)」(-_-;)
↑こんな方いませんか。(^^;)
大丈夫です。
僕も今までに何度も経験してます。(^^;)
(すいません。。。汗)
そもそもホワイトデーって、歴史は意外に浅く、
昭和50年代頃にお菓子業界の広告によって始まったようです。
その当時、
日本でもバレンタインデーが定着しつつあり、
自然にお返しの風潮も生まれていました。
これをお菓子業界が新たな記念日にしようと提案した。
とのこと。
「いただきものにはお返しをする」という習慣のある日本では受け入れやすかったようで、
バレンタインデーのアンサーデーとして浸透。
「いただきものにはお返しをする」
さすが、日本人ですね。^^
日本人特有の礼儀作法と、愛が詰まっています。
では、ダンサーならではのホワイトデーは??
「いただいた恩を、ダンスでお返しをする(喜んでもらう)」
これもとても素敵な考え方ですね。
(^^)
ただこれは、
返す方はプレッシャーを感じないこと。
そして受け取る方も、
過度な期待をせずに、
返す側にプレッシャーを与えないこと。
恩返しは、
賞金、賞状、トロフィーじゃなくていいんです。
求めているのは、
おそらく物やお金ではないはずです。
きっと、
「楽しそうに笑顔で踊り、そして成長する姿」
のはずですよね。
お子さんのレッスンを参観されてる時、
目くじら立てて、怖い表情して、
お子さんを見ていませんか??
そのせいでお子さんは、
プレッシャーを感じていませんか??
思い当たる節がある方は、
お子さんのレッスンを参観されてる時、
自身の表情も、
スタジオの鏡でみてください。
最後に、男性の方。
ホワイトデーは、今からでも間に合うそうですよ!笑
From:アッキー
PS
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