ダンスブログ

03/16

【ホワイトデー】ダンサーとしての恩の返し方とは?

ホワイトテ゛ー

こんにちは、SSプロジェクトのアッキーです。^^

 

 

SSプロジェクトが誇る勇しき男性会員のあなた…

ホワイトデー、大切な女性に、
何かプレゼントしましたか??

 

 

「。。。。(あ、忘れてた)」(-_-;)

 

↑こんな方いませんか。(^^;)

 

 

大丈夫です。

僕も今までに何度も経験してます。(^^;)
(すいません。。。汗)

 

そもそもホワイトデーって、歴史は意外に浅く、
昭和50年代頃にお菓子業界の広告によって始まったようです。

 

その当時、
日本でもバレンタインデーが定着しつつあり、
自然にお返しの風潮も生まれていました。

 

これをお菓子業界が新たな記念日にしようと提案した。

 

とのこと。

 

「いただきものにはお返しをする」という習慣のある日本では受け入れやすかったようで、
バレンタインデーのアンサーデーとして浸透。

 

「いただきものにはお返しをする」

 

さすが、日本人ですね。^^
日本人特有の礼儀作法と、愛が詰まっています。

 

では、ダンサーならではのホワイトデーは??

「いただいた恩を、ダンスでお返しをする(喜んでもらう)」

 

これもとても素敵な考え方ですね。

(^^)

 

ただこれは、
返す方はプレッシャーを感じないこと。

 

そして受け取る方も、
過度な期待をせずに、
返す側にプレッシャーを与えないこと。

 

恩返しは、
賞金、賞状、トロフィーじゃなくていいんです。

 

求めているのは、
おそらく物やお金ではないはずです。

 

きっと、
「楽しそうに笑顔で踊り、そして成長する姿」

のはずですよね。

 

お子さんのレッスンを参観されてる時、
目くじら立てて、怖い表情して、
お子さんを見ていませんか??

 

そのせいでお子さんは、
プレッシャーを感じていませんか??

 

思い当たる節がある方は、
お子さんのレッスンを参観されてる時、
自身の表情も、
スタジオの鏡でみてください。

 

 

最後に、男性の方。

ホワイトデーは、今からでも間に合うそうですよ!笑

 

From:アッキー

 

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2016/03/16 
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